20歳で建築工具卸売問屋に入社。36歳まで16年間販売営業として勤務。
2010年に新規ジャンルの顧客開拓としてリサイクルショップへの飛び込み営業を開始する。
その一環で株式会社アクト川口店(現アクトツール川口店)へ訪問し取引を開始する。
4年後の2014年、当時良くしてもらっていたアクトの店長にアクトへの転職を勧められ2015年4月にアクトへ中途社員として入社。
2015年8月に新店舗岩槻店に店舗責任者として異動、翌年2016年6月に新店舗所沢店に店舗責任者として異動、2018年9月に所沢店店長に就任。
その後数回の異動を経て現在に至る。
2010年に新規ジャンルの顧客開拓としてリサイクルショップへの飛び込み営業を開始する。
その一環で株式会社アクト川口店(現アクトツール川口店)へ訪問し取引を開始する。
4年後の2014年、当時良くしてもらっていたアクトの店長にアクトへの転職を勧められ2015年4月にアクトへ中途社員として入社。
2015年8月に新店舗岩槻店に店舗責任者として異動、翌年2016年6月に新店舗所沢店に店舗責任者として異動、2018年9月に所沢店店長に就任。
その後数回の異動を経て現在に至る。
”物事は大局的に見よ!”
これはアニメ「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」のワンシーンにて、敵将アナベル・ガトー(ソロモンの悪夢)が主人公に言ったセリフです。
当時20歳だった自分は、このセリフを聞いて「なぜこの人はこんなことを戦闘中に言ったのか?」という意味を考えてみました。
それまでは物事に対して、自分の価値観での過程や結果や信念でしか考えられなかったので、物事やそこに関わる人たちの側面しか見えていませんでした。
この言葉に出会い、1つの物事でも色々な人の感情や信念、そして人それぞれの結果があると実感し、自分の尺度だけで判断するのをやめました。