中古工具の海外輸出 コンテナ積み込み作業報告【フィリピン行】

株式会社アクト 工具 海外輸出

先日5/10に、アクトでは毎度恒例となっている海外へ工具を輸出するためのコンテナ積み込み作業を実施しました!

前回と同様に、参加したスタッフに当日の作業風景などをレポート形式で頂戴したので、掲載させていただきます!

 


 

アクトツール鴻巣店の五十嵐と申します。

私は2019年度の新卒入社者としてアクトに入りました。

 

今回、戸田本店で行われました、フィリピンへ工具を輸出するためのコンテナへの積み込み作業を手伝わせていただきました。

目的としてはモデルが古くなってしまったり、使えなくなったり、日本の中で需要が落ちてしまった工具を海外向けに輸出し、需要がある場で世界に貢献できればと思い毎年1~2回程アクトで活動を行っております。

当日は朝8時に集合し、よく貨物列車などで見るコンテナが準備されていました。

その大きさに「こんな大きい中にパンパンに入れられる量の工具はあるのか?」と思いました。

前回昨年の12月に行ったのもあり半年近くでそんなに集まっているとは思っていませんでした。そうして作業が始まりました。

 

各店を回って回収された工具たちをまとめるとカゴ車約25台と台車にたくさんの工具がありました。

自店で回収された工具はおよそカゴ車2台だったので他店でこんなにもたくさんの工具が回収されていることを知りました。

フォークリフトを使い、カゴ車をコンテナの中に入れながら下の土台を大きめながっちりとした工具を積み間に細かな工具などを積んでいって一番上にケースに入っている工具を積んでいくという作戦で行いました。

天井まで積むためには脚立などを使い、乗りながら積まなければならないのでバランスを脚立の上でとりながら最初は作業しました。

次に奥よりも手前に積み奥に積みやすくしました。

そうする事で小さな工具を積んだときになだれのように流れてこないようにできるからです。

そうして高さができるところでまたケースで埋める作戦をしていきました。

ですがだんだんとケース類が無くなっていき、後が大変になってしまったのが今回の反省点だと思います。

 

そうして半分くらい終わったところでお昼休憩をとりまた作業を再開しました。

私はコンテナの中で作業していた為2/3が終わったころに足の踏み場がない状況で脚立も使えなくなり物の上で作業していました。

物の上での作業は非常に緊張感もあり、倒れてくるのではないかという恐怖感に駆られながらの作業になりました。

そうして終わり際に出ることが困難になってきました。

ですがコンテナの中で作業してした寺田さんと、佐伯さんの手を借りてなんとか出ることができました。

 

最後は外で脚立に乗りながら、乗せられるものは乗せていく方式で乗せていきました。

ですが全部は乗り切りませんでした。

最初は大きなコンテナに中にパンパンに入ると思っていなかったので、入りきって尚且つ余るとは到底思ってもいませんでした。

しかし、前回のように少なく終わってしまうより一回でパンパンの工具たちを送れるということに光栄ですし、そこで達成感も生まれました。

 

また、余ってしまったのですが約20台のカゴ車がきれいになりすっきりしました。

今回のような外での案件は初めてだったので、私の中ですこし好奇心持ちながら参加したコンテナ積みだったのですが、非常にいい経験となりました。

終わってみて、ただ単純に積み込めばいいというわけではなく積み込む順番や積んだときの隙間の埋め方などを考えながら積み込むという点で単純に体を使えばいい訳ではないと思いました。

全く違う仕事をしていると思っていましたが頭を使ってなにかを積み上げるというのは売上などにも関わってくると思いました。

考えながら値段設定をし、お客様に買っていただいて、売上を積み上げていくことに繋がるのかなと思いました。

また、仲間との協調性も生まれくるので、協力して何かを成し遂げるというひとりではできない達成感もあります。

 

そして、今回の案件を受けさせていただいて、いろいろなアイデアも生まれたので今後に活かしていきたいです。

最後に、毎年このような活動はあるとおもうので是非率先して私は参加していきたいですし、特に新人スタッフの皆さんも、自分の為にも人の為にもなるので参加して欲しいなと思います。

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