中古工具の海外輸出 コンテナ積み込み作業報告【フィリピン行】

アクトツール 海外輸出作業 フィリピン

2018年12月18日に、海外輸出向け中古工具の積み込み作業を行いました。アクトでは毎年1~2回ほど、モデルが古くなってしまったり、建築業界の技術革新が進む中で、日本での需要が落ちてしまった工具を海外向けに輸出しております。日本製の工具はたとえ安価なものだったとしても、工業技術力の高さのおかげで頑丈で壊れにくいとして、海外では非常に人気が高いです。アクトではそういった古い工具でも大量に取引しており、日本の市場では需要が落ちてしまった商品を海外輸出することで、世界に貢献しようと考えております。

今回は2018年度の新卒の皆さんがメインに手伝ってくださったので、そのメンバーの中から『アクトツール桶川店』の日高さんに当日のレポートをいただきましたので、掲載させていただきます。

アクトツール 海外輸出作業 フィリピン

アクトツール桶川店の日高と申します。

私は2018年度にアクトへ新卒入社しました。

 

私は、先日の12/18日に戸田本店にてフィリピンへ工具などを発送するためにコンテナへの積み込み作業を行いました!

 

当日は朝8時に戸田本店へ集合しました。
店舗の入り口より奥の倉庫への通り道を塞ぐようなサイズの映画やドキュメンタリー映像などで目にするコンテナがすでに到着しており、その大きさに驚きました!
コンテナ自体は20フィート型という一般的なサイズのコンテナで、海外輸送などに使うコンテナとしては一番小さいサイズだったそうです。

 

各店舗から回収した工具などはカゴ車10数台程で、それ以外にも大型の電動工具などが大量にありました。

同期の間でこれはうちの店舗からのものだ自分が片付けたものだなどと、工具を見ながら盛り上りました。


積み込みの参加者は会長、寺田店長など戸田店スタッフの皆さん、私を含めた新卒の同期3名、海外輸送を手がける会社から出向された方の合計9名での作業でした!

 

カゴ車をフォークリフトにてコンテナの中まで運び、カゴ車からどんどん工具をコンテナに移していきます。

重いものを下にする、崩れないように角度を作って積んでいくなど、初めての作業で一年目の3人は恐る恐るの作業でした。


コンテナの天井付近まで積み込むために脚立を使ったり、そのまま積んである工具を足場にしたりと慣れてくると楽しさを感じる余裕もでてきました!

大きなもので土台を作り、その上に平らなケースや大型工具を置いていき、ケースのない電動工具を隙間を埋めるように詰め込んでいきます。

 

はじめの奥の方では一番上まで積み上げていたのですが、量的にそれだとスペースができてしまう(輸送時に動いてしまう危険性や、販売先での見栄えなどの問題があるそうです)ので、徐々に高さを低くしながらの積み込みが続きます。コンテナの扉ギリギリまで工具を並べたほうがいいとのことで、最後の方は地面から胸ほどの高さにあるコンテナに脚立を使い外から積み上げていきます。脚立のバランスやすぐそばがコンテナの外で抑えがない状態での積み込みとなったので、正直一番怖かったです。

 

そして、積み込み自体は開始から約3時間程で完了しました。今回の量で前回、前々回と比べると少ないほう言われ、今回の作業量でさえも大変だったのにと内心冷や汗ものでした。
外に並んでいたカゴ車や台車などがきれいに片付き、コンテナの中が工具でいっぱいになっているのを見ると清々しいほどの達成感がありました!

 

今回のようなコンテナの積み込み作業は、毎年新人に声がかかるのが通例となっているようで、私も声がかかった際には是非にと参加させていただきました。

ただコンテナに工具を積み込む単純作業ではありましたが、実際に動いてみると積み込む順番や位置、角度までを考えながら作業をしなければいけなかったので、この作業に参加できてとてもいい経験が出来ました。

 

この海外輸出の取り組みは今後も続いていくので、また来年以降に入社される新人の皆さんは是非参加して欲しいなと思います!

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